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16日目-バイト先の話-

既に日記なんざ空のかなたへフライアウェーイそぅたーかくぅー

バイト先の話なんかワールドワイドじゃないかと思い
ちょっと綴って見ようかと



ちなみにバイトはお風呂屋さん
裸のおじ様たちを熱い熱い密室にて
うちわで仰ぐサービスをしてます。

高1の頃から初めてかれこれ二年と半年ほど働かせてもらってる
ありがたいところなのですが
平日で大体500~600人ぐらい
日曜日だと1000人ぐらいのお客さんがこられます。
男女合わせてなのでその半分ぐらいが男性のお客様。

勿論私は男性なので男のお客様しか応対しないわけですが。
たまに小さな女の子がはいっ(ry

はい。まぁそんな感じのお風呂屋さんです。

でまぁ一日200人ほどのお客様と顔をあわせていると
色々個性豊かな人が来るわけでして
そんな人たちの話を少しだけ失礼のないように
してみたいと思い候。

バイトを始めて半年ぐらいたち
そろそろ仕事にもなれ初めて
お客さんと親しく話したりできるようになりました。

私は喋るのが好きだったりするので
いろんなお客さんと積極的に交流を図っていました。

ちょうどそれぐらいの頃にやってきたお客さん。
髪型にとても特徴がある方で
雰囲気も何か普通の人からは感じられない
何かがありました。

私はそれを気に留めず初めてのご来店だったその方に
館内の説明とロッカーへの案内をしました。

彼は私の説明を笑顔で聞いてくれ、愛想もよく良い人でした。
けれどそれからことあるごとに
彼は私に話しかけるようになりました。

別に話しかけられること自体は悪いことじゃなく
むしろ僕達としては歓迎することでしたが

彼は僕にばかり話しかけるのです。

僕がいなくなると他の従業員に
「愁君どこいったの?」
と尋ねるようになり

僕がしゃがんでカラン(体を洗うとこ)の清掃をしていると
カランの鏡に常に彼が写っていたりします。
鏡越しに目が会うと彼はふらふらとどこかへ歩いていくのですが
再び鏡を見るとまた写っている。

そして段々とこちらへ近づいてきて
僕の後ろを通りまたどこかへ歩いていく。
それを2~3回繰り返すので
何か用かな、と清掃の手を止め立ち上がると
彼はその瞬間を待っていたかのように僕の方に近づき
話しかけてくる。

さすがに怖くなってきました。

僕がいないときでも浴室をぐるぐると回り
たまに水風呂や露天風呂に入るぐらいで
ひたすら徘徊しています。

ちなみにお風呂に入った時
背後から見た髪形がある種類のキノコに非常に似ているため
彼はキノコ(仮名)さんと呼ばれるようになりました。

そんな事があってからも、僕はまさかと思いつつも
いやいや、そんな訳がないちょっと変なだけ、と
油断しきって、話しかけてくる彼と普通に接していました。

そんなある日他の従業員に
「またキノコさんが呼んでるよー。」
と呼ばれいってみると
僕を見つけたキノコさんは僕を笑顔で向かえ
そして
「あのさ、愁君の番号教えてくれない?」
とおっしゃりました。

そして僕は混乱しました。
だってどうしていいか分からないもの。
初めて番号を尋ねられた相手が男ですよ?
しかも30過ぎぐらいの。
明らかにあっち気があるとしか思えない。
どうすればいいのですか?

僕は全力でパニクり
ひたすら「え、えっと…あの…えー…。」
と繰り返すことしか思いつかず
そんな状況の僕に彼は
「なぁ、なぁ?」
とどんどん急かします。

周りにいた同僚たちを見ますが
彼らは明らかに笑いをこらえた顔でこちらを見て
ジェスチャーで「教えろ、教えろ。」
というかのように親指をぐっと立てそれを上から下へ降ろし
GOサインを出します。

鬼のような同僚達を無視し
僕は多分泣きそうな声で
「すいません、ちょっと待ってください。」
というと駆け出しバイト先の主任さんの下へ走りました。
実際は「す、すいまっ…ってくだぁい。」
ぐらいだったと思います。返事を待たず駆け出したので
伝わっていたのかはわかりません。

待機室に居た主任さんにかくかくしかじか説明すると
「携帯もってないことにしたらいいんじゃないの?」と
その手があった!!
やはりアルバイターとは違う。社員さんだ!
僕は喜び勇んで再びキノコさんの前に戻ると
もっていないことを告げました。

すると彼は
「じゃあ家の電話は?」
と尋ね返してきました。

お前は俺の友達か!?
あぁ、だめだもうだめだ……
しかし諦めたらここで僕の男としての人生が終わる。

「すいません、家の電話は使ってなくて
親の携帯しか……。
あ、あの代わりにPCのメルアドとかどうでしょう?」
適当なアドレスを教えて
家に帰ってから似たような名前のアドレスを作る作戦でした。

別に交換条件出さなくてもよかったと気付いたのは
これを言った後の事で、動転していた当時の僕には
何とか今をやり過ごすことしか頭になかったのです。

でもそんなに深く考える必要はなかったようで
キノコさんは
「あ、そう。それじゃ遊びに誘えないしいいわ……。」
と呟くと去っていきました。

彼はもしかしたら携帯やPCをもっていないのかもしれません。
なんにしろ僕は無事そのときを逃れました。

それからもキノコさんの上記のような行為は続き
彼の髪型が何故キノコのようなのか、とか
何の仕事をしているのか、とか
興味本位で同僚達に無理やり聞かされ
キノコさんの色々なことを知るようになりましたが
それはまた、別の話。

ちなみに彼は僕ぐらいの年齢なら誰でもよかったらしく
次の年ぐらいから入ってきた同い年ぐらいの子達に
片っ端からしつこく話しかけていました。

その情報を元々しっていた年下の子がキノコさんから
年齢を聞かれたとき「20です」
と答えたらそれから話しかけられなくなったことから
彼は10代の子のみを狙っているようです。

皆さんもバイト先では気をつけてください。
貴方のバイト先にキノコさんはいつでも現れるのです。
あなた達が10代である限り……。

さて、他のお客さんの話をしようと思いましたが
案外キノコさんの話が長くなってしまったので
この辺にしておこうと思います。
また気が向いたら書きますー。

因みにキノコさんのあだ名は仮名で
似たような別のあだ名があるのですが
一応隠しておきます。

それでは、こんな長駄文を読んでくださった皆様
ありがとう、とても愛しています。

おやすみなさいー。
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全知全能の紳士愁愁

Author:全知全能の紳士愁愁
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座れば覗き
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